ヤリチン・プレイボーイ

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先輩の嘘をボクは知らない【エロ漫画完全版】

先輩の嘘をボクは知らない|d_591199| 【初めて出来た彼女はイケメン好きのヤリマンだった!?】大学で初めてできた彼女はサークルの優しい先輩。ボクは充実した大学生活を楽しんでいた。あの画像が送られてくるまでは・・・コトの真相を追求するボクに、先輩は話しはじめた・・・ボクの知る先輩はきっと嘘をつかないハズだ・・・31ページ。白黒のマンガとなります。
FANZA専売

巨根こそ正義 〜友人の彼女を寝取る〜【フルダウンロード】

巨根こそ正義 〜友人の彼女を寝取る〜|d_604866| 巨根の持ち主弘文は、友人である直人の恋人である美香から、「見せてほしい」と頼まれる。直人を交えた席であらわにされた弘文の規格外のモノに、美香は完全に魅了されてしまう。美香は、直人が見守る中で本能のままに弘文のモノを愛撫し、口で、そして体で受け入れた。その行為の中で、美香は未経験の絶頂と「潮吹き」を経験し、弘文のペニスに心底から狂っていく。直人の目の前で繰り広げられたその光景は、美香が完全に弘文の性的な支配下に入る決定的な瞬間となり、二人の男の間に新たな序列が生まれるのだった。総字数 約17,000字※パッケージ画像のみAIを使用しています。〈本文より抜粋〉美香がバスローブを脱ぎ捨て、裸になった彼女は、弘文にしっかりとしがみつき、互いの舌を絡め合う激しいキスを始めた。直人は傍らでその光景を見ていた。今日の二人は、まだキスすらしていなかったというのに。弘文は、ゆっくりと美香の上に覆い被さった。そして、自身の熱く硬くなった、巨大な亀頭を、美香のアソコにそっとあてがった。直人がいつも時間をかけて行っていた前戯は一切しない。しかし、美香のアソコは、信じられないほど濡れていた。弘文は、ゆっくりと、しかし確実に奥へとペニスを沈めていき、やがてその根元まで、美香の体の中に完全に収まった。美香の口から、甘く蕩けるような声が漏れた。―――弘文のピストン運動が続く中、美香の体は激しく反応し続けた。そして、わずか五分か六分という短い時間の中で、美香は立て続けに三回の絶頂を迎えた。弘文は、美香の体の反応を楽しみながら、自身の快感へと向かっていく。そして、自身の絶頂が近いことを感じ取った弘文は、美香の体からゆっくりとペニスを引き抜いた。熱く濡れたそこから抜き出された巨大なペニスは、湯気でも立っているかのように見えた。弘文は、ペニスを引き抜くと、それを美香の腹の上に向け、白濁した精液を勢いよく撒き散らした。―――美香の「最高だよ!」という言葉を聞いて、弘文は満足したように頷き、ピストン運動を再開した。今度は、先ほど以上の激しさだったかもしれない。弘文は、美香の反応を見ながら、さらに追い討ちをかけるように問いかけた。「どう? 俺のチンポ、最高!?」美香は、もはや狂乱に近い状態で叫んだ。「うん、さいこーーーっ!」そして、再び、彼女の体から液体が勢いよく噴き出したのだ。辺りはビショビショになり、弘文の上半身にまで美香の潮が降りかかった。弘文は、自身の体中が美香の潮で濡れるのも気にせず、自身の絶頂が近いことを感じ取れる寸前まで、猛烈な勢いで腰を振り続けた。
FANZA専売

舌先で溶かす淫薬〜イケメン薬剤師の官能調教〜【エロ漫画完全版】

舌先で溶かす淫薬〜イケメン薬剤師の官能調教〜|d_607837| 短編官能小説です。■あらすじイケメン薬剤師・坂崎亮は、常連客の吉本美紀を密かに誘惑。ある日、薬局裏の倉庫で「特別な薬」と偽り、彼女を淫らに調教する。舌先で溶かす淫薬、壁際での激しいピストン、そしてフェラチオで悦ぶ坂崎の喘ぎ声…。禁断の空間で、美紀は薬剤師の甘い毒に溺れていく。※本文1288文字※表紙含めてPDF8ページ※表紙画像1枚※挿絵はありません。※画像のみAIを使用してます。
おもちゃ

バックステージランチ(3話)【フルダウンロード】

バックステージランチ(3話)|d_602072| 天才肌イケメン×訳ありヤリチンの芸人BL 第3話※こちらはシリーズものの第3話です。(まだ全年齢でシリアス回です)4年前。北場がイメチェンしてイケメンになった後の初ライブが二人の苦い記憶になっていた。それがきっかけで金谷は自ら北場の『身代わり』になることを選ぶ。そして現在。その日のライブでやる予定だったコントの小道具を全て忘れた北場。二人は急遽、初めて漫才をやることになったが金谷は4年前のトラウマを払拭できずにいた。各話描き下ろしおまけ漫画付きです!★収録内容合計44p(表紙+扉絵+本編38p+おまけ漫画3p+奥付)
BSS

【ノベル】【官能小説】揺れる心 チャラ男に奪われた清純女子大生の純潔、片思い男の嘆き【フルマンガ】

【ノベル】【官能小説】揺れる心 チャラ男に奪われた清純女子大生の純潔、片思い男の嘆き|d_601215| 彩花は気が強い性格と黒髪のボブカットが魅力的な20歳の女子大生。テニスサークルの同級生・悠斗と友達以上恋人未満の関係だが、優柔不断な彼に物足りなさを感じていた。そんな中、バイト先のチャラ男・亮に飲み会で酔わされ、勢いで初体験を奪われる。背徳的な快楽と罪悪感に揺れる彩花は亮の誘惑に抗えず、その後も関係を重ねてしまう。一方、彩花の変化に気づいた悠斗は、彼女と亮の関係を知り、嫉妬と敗北感に苛まれる――。※ヒロイン視点の三人称文体で展開され、一部にはヒロインと友だち以上恋人未満の関係にある男の視点も含まれます。文字数は約12000字で手軽に読めるボリュームになっています。テキストファイルとPDFファイルを同梱しています(テキストとPDFの内容は同一です)。挿絵はありません。【本文サンプル】 居酒屋の個室は笑い声とグラスの音で賑わっていた。彩花はバイト仲間たちとテーブルを囲み、ビールを手に持つ。 普段はあまり飲まない彼女だが、亮の「飲めよ、彩花ちゃん!」という軽いノリに押され、グラスを口にする。アルコールの苦味が喉を滑り、身体が温まる。「彩花、意外と飲めるじゃん! もっとイケイケで行こうぜ!」 亮は隣に座り、肩を軽く叩おた。その手が触れた瞬間、彩花の心が小さく跳ねる。亮の存在感は悠斗とは違い、強引でどこか危険な匂いがする。 飲み会が進むにつれ、彩花の頬は赤く染まっていった。会話は弾み、亮の軽い冗談に笑いがこぼれる。気持ちが高揚しているのが分かる。 寮の視線は時折、彩花の唇や首筋に注がれていて、彼女は気づかないふりをしたが、心臓が速く鼓動しているのを自覚した。 こういうところも悠斗とは違う。女としての自分を亮は意識してくれている――そこに心地よさを感じてしまっていた。「なぁ、彩花ちゃん。ちょっと外で話さね?」 亮が囁き、店内の喧騒の中、彩花は酔った勢いでうなずいた。二人で店の裏口へ出ると、夜の空気が冷たく頬を撫でる。彩花は少し酔いを醒まそうと深呼吸したところで亮が一歩近づいた。「彩花ちゃん、ほんと可愛いよ。こんな子、放っておく男ってバカだよな」 亮の声は低く、甘い。彩花は笑って誤魔化そうとするが、彼の手が彼女の顎に触れる。「え、ちょっと、亮さん……?」 彩花の声が震える瞬間、亮の唇がいきなり彼女の唇に重なった。不意打ち同然の突然のキスに、彩花はまったく抵抗することができなかった。 これが彩花のファーストキスになってしまった。 柔らかく熱い感触に頭が真っ白になり、身体が硬直する。唇が触れ合う感触は、想像していたものとあまりに違っていた。(う……そ……私、キスしてる……!?) 悠斗との初々しい瞬間を夢見てきた彩花にとって、この軽薄な奪われ方はあまりにも予想外だった。心臓が締め付けられるように痛み、ショックが全身を駆け巡っていた。「んっ……!」 彩花は亮の胸を押し、強引に唇を離した。亮はニヤリと笑い、彼女の肩を引き寄せる。「なに、照れてんの? めっちゃ可愛いじゃん」 彼の軽い口調に彩花の心は激しく乱れた。 初めてのキスが、こんな形で奪われた。 悠斗との曖昧な関係を思い起こし、あらためて胸が締め付けられた。ショックと怒りが混じるが、酔いのせいで言葉が出てこない。まだ唇に残っている亮の感触が、彼女の心をさらに揺さぶる。「な……何するのよ、亮さん……」 彩花は弱々しく呟くが、亮は笑うだけだ。「戻ろっか。まだ飲むぞ!」 彼は軽い調子で店内に戻り、彩花は呆然とその背中を見つめた。 唇に残る熱が彼女の心を乱し続ける。悠斗に知られたら、彼はどんな思いをするだろうか? 駄目だ、忘れよう。忘れるんだ――。